シェルドラゴンは巨大な亀のような外見をしており、硬い防御力と強力な攻撃を持っています。パンデモニウム内では強敵の一つで、対策なしでは苦戦することもあります。
他にも亀っぽい敵に「アダマンタイマイ」などもいますが、FFIXのパンデモニウムに出現するのは主にシェルドラゴンです。
覚えてる範囲で「こんな攻撃してきた」とか「色はこんな感じだった」など教えてもらえれば、さらに特定できます!
多分それですね。アゴが出てていかついやつ。
それなら間違いなく シェルドラゴン ですね!
あのアゴがしゃくれてて、顔がやたらゴツくて威圧感あるやつ。見た目通りで物理攻撃もめっちゃ痛いんですよね。防御も高いし、「あ、雑魚じゃないなコイツ…」って初見で思わされるタイプ。
ちなみに倒すとかなり経験値も多めで、AP稼ぎにも使えたりします。パンデモニウムでレベル上げしてた人にはなじみ深い敵かも。
FFIXのパンデモニウムって、BGMも相まって雰囲気めっちゃ不気味で良かったですよね。
今調べたらシェルじゃなくて、シェルタドラゴンでした。英名はシェルっぽいですね。
おお、調べてくれてありがとう!たしかに日本語版では シェルタドラゴン ですね!
英語版だと Shelldragon だから、こっちの名前の印象が強い人も多いかも。
名前に「タ」が入るだけでちょっと強そうに聞こえるのも面白い(笑)
パンデモニウムのあの異世界感の中で、あのビジュアルのシェルタドラゴンが出てくると、ほんとに「ラスダン来たな…」って感じが増すんですよね。
FFIX、ほんと敵デザインも秀逸で、思い出補正抜きにしても好きな人多いの納得です。
日本語はシェルターで、英語はシェル(甲羅)なんですね。 あと、ラスダンではなかったよね😡
あっ、たしかに!!
ジタンの「俺は、俺だ!」の流れで盛り上がって、ついパンデモニウムをラスダン感覚で記憶してました(笑)
あとめっちゃ鋭い指摘!
そう、日本語の「シェルター」は防御的な意味での“shelter(避難所)”っぽいニュアンスがあるのに、英語名の “Shelldragon” は単に“shell(甲羅)”+dragonなんですよね。
地味にこの翻訳差、面白いんだよなぁ。FFIXは他にもこういうネーミングの違いがあって、比較すると結構発見があります。
他にも気になるネタあったら全力で語りますんで、ぜひぜひどうぞ!
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